クラブについて

CLUB GUIDE

クラブ沿革

2005年度

4月 日本で初めての運営モデルでクラブ設立。
同時に運営会社を資本金3000万円で設立。
競技選手4名(実業団1名 クラブチーム3名在籍)入団
8月 台湾選手権にて女子400m・400mH優勝(久保倉里美)
9月 アジア選手権にて女子400m4位(久保倉里美)
10月 中越大震災復興支援 第1回新潟ビック陸上フェスタ開催
11月 東アジア大会(マカオ)にて女子400mH3位(久保倉里美)
東京国際マラソンにて女子日本人5位(小池瞳)
12月 ホノルルマラソンツアーを開催

2006年度

4月 スクール開校(新潟校・小千谷校)
新加入選手4名(実業団選手5名)
5月 静岡国際陸上にて女子400mH優勝(久保倉里美)
大阪国際GPにて女子400m4位(久保倉里美)
8月 全国小学生大会にて男子6年100m6位(佐藤裕太)、
女子6年ソフトボール投げ出場(遠藤純夏)
9月 シンガポールOPにて女子400mH優勝(久保倉里美)
10月 第2回新潟ビック陸上フェスタ開催
11月 アルビレッジにて「第1回親子ふれあいマラソン大会」を開催
12月 アジア大会にて女子400mH2位、4×400mR4位(久保倉里美)

2007年度

4月 スクール開校(村上校)
新加入選手6名(実業団選手10名在籍)
出雲陸上にて女子300m 38秒12のアジア新記録樹立(久保倉里美)
5月 静岡国際陸上にて女子400mH優勝、55秒71の日本記録樹立(久保倉里美)
大阪国際GPにて女子400m5位、4×400mR日本記録樹立(久保倉里美)
7月 アジア選手権にて女子400mH優勝(久保倉里美
8月 世界陸上大阪大会にて女子400mH・4×400mR出場(久保倉里美)
世界陸上応援ツアー実施
9月 アル美健康倶楽部発足
10月 日本ジュニア選手権にて女子5000m6位(太田暁音)
第3回新潟ビック陸上フェスタ開催

2008年度

4月 スクール開校(三条校)
新加入選手5名(実業団選手12名)
5月 企業出張型健康指導「脱メタボ宣言」を開催
7月 健康セミナー「健康いきいきキャラバン隊」を開催
8月 北京オリンピックにて女子400mH日本人初準決勝進出(久保倉里美)
シンガポールOPにて男子100m優勝・200m2位(長谷川充)
全国中学生大会男子3年200m・400m出場(真島裕也)
全国小学生大会女子5年100m出場(小田原栞)
スクール開校(新潟南校)
9月 スーパー陸上にて男子200m5位(長谷川)、
女子400mH2位(久保倉)
10月 国民体育大会にて女子400mH優勝 55秒46の日本記録樹立(久保倉里美)、
ジュニアオリンピック中学男子400m出場(真島裕也)
第3回新潟ビック陸上フェスタ開催

2009年度

4月 新加入選手9名(実業団選手16名在籍)
出雲陸上にて女子300m 37秒80のアジア新記録樹立(久保倉里美)
第1回菜の花・SAKURAマラソン&ウォークを福島潟で開催<
5月 大阪国際GPにて男子200m7位(長谷川充)、女子400mH4位(久保倉里美)
8月 世界陸上ベルリン大会にて女子400mH・4×400mR出場(久保倉里美)
全国小学生大会男子5年100m(鈴木快)、女子5年100m(榎優衣)、
6年100m(小田原栞)出場
全国中学生大会男子3年400m(須藤裕己)、
800m・1500m(金井貴義)出場
10月 グアムココロードレースツアーを開催 
11月 アジア選手権にて女子400mH優勝・4×400mR3位(久保倉里美)
シンガポールOPにて男子走幅跳2位(新村)、女子円盤投優勝(敷本)
12月 全日本実業団対抗女子駅伝初出場 27チーム中27位

2010年度

4月 新加入選手2名(実業団選手15名在籍)
5月 静岡国際陸上にて
男子200m2位(長谷川充)、400mH8位(矢野秀樹)、
女子400mH2位(久保倉里美)
大阪国際GPにて女子400mH4位(久保倉里美)
上海ダイヤモンドリーグにて女子400mH7位(久保倉里美)
8月 全国小学生大会
6年男子100m(鈴木快)、男子走幅跳(竹石賢人)、
女子走幅跳(小林れいな)出場。5年100m5位入賞(茂田井みさと)
北陸選手権にて
男子400mH、ハンマー投、女子10000m、3000mSC優勝
9月 シンガポールOPにて400mH優勝(矢野秀樹)
10月 ジュニアオリンピック中学100m出場(林和正)
クスリのコダマ 親子ふれあいマラソン5回記念大会開催
11月 広州アジア大会にて
400mH3位、4×400mR4位(久保倉里美)
12月 全日本実業団対抗女子駅伝大会 2年連続2回目の出場 総合23位
1月 全国都道府県対抗女子駅伝出場(齊藤梓)

2011年度

4月 新加入選手1名(実業団選手13名在籍)
5月 静岡国際陸上にて
女子400mH3位(久保倉里美)
6月 大阪選手権にて
女子400mHで55秒34の日本記録樹立(久保倉里美)
7月 アジア選手権にて
女子400mH優勝、3連覇達成(久保倉里美)
8月 世界陸上テグ大会にて
女子400mH出場 日本人初の準決勝進出(久保倉里美)
全国中学生大会にて
男子100m(林和正)、男子400m(魚野翔太)出場
全国小学生大会にて
女子80mH6位入賞(金井仁美)、6年女子100m(茂田井みさと)
5年女子100m(吉村千尋)、女子走幅跳(蕪木美月)出場。
10月 実業団学生対抗にて
日本記録樹立(久保倉里美)
ジュニアオリンピック中学100m出場(林和正)
1月 第30回全国都道府県対抗女子駅伝出場
<新潟県代表>齊藤梓
<秋田県代表>九島麻衣子
2月 2012日中対抗ジュニア室内・日本ジュニア室内大阪にて
男子オープン走幅跳3位(新村守)、男子中学60m出場(林和正)

2012年度

4月 新加入選手4名(実業団選手13名在籍)
5月 静岡国際陸上にて
女子400mH2位(久保倉里美)
7月 全日本中学校通信陸上競技大会新潟県大会にて
男子400m、男子800m優勝
8月 ロンドンオリンピックにて
女子400mH出場 準決勝進出(久保倉里美)
全国中学生大会にて
5年女子100m(吉村千尋)、女子走幅跳(蕪木美月)出場。
北陸選手権にて
男子400m、800m(花岡一臣)出場
全国小学生大会にて
5年男子100m(佐々木唯人)、6年女子100m(豊田桃子)、
女子走幅跳(石田陽和)出場
10月 田島直人記念陸上にて
男子走幅跳優勝(新村守)、2連覇達成
ジュニアオリンピックにて
中学女子走幅跳(蕪木美月)出場
2012実業団女子駅伝中日本大会にて3位
11月 第28回東日本女子駅伝出場
<新潟県代表> 斉藤 梓
<秋田県代表> 九島 麻衣子
12月 第32回全日本実業団女子駅伝対抗駅伝
4年連続4回目出場 総合20位
1月 第31回全国都道府県女子駅伝競走大会出場
<新潟県代表> 斉藤藤 梓 今野 まどか
<秋田県代表> 九島 麻衣子
2月 日本ジュニア室内陸上にて
男子中学800m(花岡一臣)出場

2013年度

4月 スクール開校(胎内校)
新加入選手3名
7月 アジア選手権(インド)にて
女子400mH優勝(久保倉里美)
8月 世界選手権(ロシア)にて
女子400mH出場(久保倉里美)
全日本中学校陸上競技選手権(愛知)にて
女子走幅跳8位(茂田井みさと)、男子走高跳(大湊晃介)、男子走幅跳(竹石賢人)、女子100m茂田井みさと)出場
全国小学生陸上競技交流大会(神奈川)にて
男子走高跳(熊倉亜斗夢)、男子ボール投(大平愛陽)、女子80mハードル(倉石珠倖)出場
10月 ジュニアオリンピック競技会(神奈川)にて
女子走幅跳7位(茂田井みさと)、男子4×100mR7位(知野竜斗)、男子100m(知野竜斗)、男子走高跳(大湊晃介)出場
2月 日本ジュニア室内陸上競技大会(大阪)にて
男子800m(花岡一臣)出場

2014年度

4月 スクール開校(新潟中央校)
5月 新加入選手8名
8月 全日本中学校陸上競技選手権大会(香川)にて
女子走幅跳8位(茂田井みさと)、女子100m(茂田井みさと)出場
全国小学生陸上競技交流大会(神奈川)にて
男子走高跳(秋野倫弥)、女子80mハードル(長谷川麗菜)、女子走幅跳(後藤透海)出場
10月 アジア大会(韓国)にて
女子400mH2位(久保倉里美)
ジュニアオリンピック競技会(神奈川)にて
C男子100m2位(稲毛碧)、ABC男子共通4×100R(稲毛碧)出場
2月 日本ジュニア室内陸上競技大会(大阪)にて
女子60m(長井未吹)、女子60mH(田村咲)出場

2015年度

4月 事務所移転
新加入選手8名
8月 全日本中学校陸上競技選手権大会(北海道)にて
男子100m(稲毛碧)・(知野竜斗)、男子200m(稲毛碧)出場
全国小学生陸上競技交流大会(神奈川)にて
女子80mH4位(荒木珠里愛)、男子走高跳8位(水崎翔)、女子走高跳8位(中野佑紀)、
女子5年100m(佐藤未嘉)、男子走幅跳(西野拓志)出場
9月 ジュニアオリンピック競技大会(神奈川)にて
B男子100m7位(稲毛碧)、ABC男子4×100mR7位(稲毛碧)、
A女子200m(塚本珠璃)、C女子800m(佐藤みなみ)、C女子走幅跳(後藤透海)出場
11月 ココカラファイン・クスリのコダマ親子ふれあいマラソン10回記念大会開催
2月 日本ジュニア室内陸上競技大会(大阪)にて
女子60m(長井未吹)、女子60mH(田村咲)出場

2016年度

4月 新加入選手4名(福永拓哉・須貝充・松田昌己・植松若那)
6月 第100回日本陸上競技選手権大会(愛知)にて
女子400mH9回目の優勝(久保倉里美)、女子棒高跳初優勝(青島綾子)男子棒高跳6位(松澤ジアン成治)、女子砲丸投6位(松田昌己)、女子円盤投6位(敷本愛)
8月 全国小学生陸上競技交流大会(神奈川)にて、
5年女子100m中倉茉咲(胎内校)、6年女子100m佐藤未嘉(新潟中央校)、共通女子80mH中村友香(新潟校)、 共通女子走高跳成田葵(村上校)、共通女子走幅跳杵淵心花(小千谷校)出場
全国中学校陸上競技選手権大会(長野)にて、
男子100m2位(稲毛碧・新潟校)、200m優勝(稲毛碧・新潟校)男子100m神保魁杜(新潟校)、
男子800m安達理陽(新潟校)男子1500m加藤雅也(新潟校) 男子110mH(山内翔太・小千谷校)、
男子走高跳(山内翔太・小千谷校)出場
リオデジャネイロオリンピックにて女子400mH(久保倉里美)出場
9月 全日本実業団対抗選手権大会(大阪)にて、
団体総合優勝 新潟アルビレックスRC (85点)、女子総合優勝 新潟アルビレックスRC(65点)
女子400mH優勝(久保倉里美)、女子棒高跳優勝(青島綾子)、女子円盤投優勝(敷本愛)、
男子棒高跳優勝(松澤ジアン成治)
10月 国民体育大会(岩手)にて、
女子棒高跳優勝(青島綾子)、男子400mH(須貝充)、男子走幅跳(松原瑞貴)、
女子やり投(右代織江)、女子4×100mR(清水めぐみ)、男子100m・4×100mR(稲毛碧・新潟校)出場
ジュニアオリンピック(神奈川)にて、
男子200m優勝・4×100mR(稲毛碧)、女子走幅跳(後藤透海)、男子走幅跳(西野拓志)、男子1500m(小山一太)出場
1月 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(広島)にて、
第2区(丸山真孝)出場
2月 ニトロアスレチックス(オーストラリア・メルボルン)にて、
日本代表選出(青島綾子、沖田真理子)